編み物にはかぎ針が必要です!
編み物には、棒針編み・かぎ針編み・レース編みなどがあります。
ずれにしても、編み物の最初に基準となる結び目を作り、その中に糸を通して輪を作ることの繰り返しが基本となります。
かぎ針編みは、かぎ針と呼ばれる用具を用いる編み物で、独特の編み目模様ができ、編み物デザインの自由度は高いのですが、縫い目に隙間が多くなることから、帽子やマフラーなどの小物類などの編み物に利用されます。
棒針編みの補助的な役割として使われることもあります。
かぎ針編みの基本は、くさり編み・細編み・中長編み・長編み・引き抜き編みです。
くさり編みは、編み物を編むときの作り目になります。
ループやひもなどにも用いられます。
手順は、右手にかぎ針を持ち、左手に糸を持ちます。
針先に糸をかけ、回転させて糸を引き抜きます。
これを繰り返していきます。
また、細編みは、目の詰まった厚手の編み方で、袋や帽子などの小物を編むのに適しています。
中長編みは、ふんわりとした編み方で、模様編みや曲線を出すときなどに用いられます。
さらに、長編みは、かぎ針編みで最もよく使われる編み方です。
模様編みのほとんどは、長編みを応用したものです。
そして、引き抜き編みは、ふちを補強したり、目を止めたり、つなぎ合わせたりするために使う補助的な編み方です。